大学生

大学生でプログラミングは難しいです【必ず挫折します】

 

悩んでいる人
大学生のうちにプログラミングのスキルを身につけるのは、無理ですか?

今回は、こんな悩みに答えます。

 

私は大学で、プログラミングを学び、何度も挫折してきました。

その経験をもとに、書いていきます。

 

今回の内容

  • プログラミングは難しすぎる
  • 一度はやるべき
  • 独学はNGです

 

 

これを読んだ後は、プログラミングをやるべきか、そうでないか、自分で判断できるようになりますよ。

 

 

プログラミングは難しすぎる

実際に、プログラミングはレベルが高く、つらいことが多いです。

 

難しいと言われる原因

プログラミングがなぜ難しいのかを、私の経験も交えながら紹介します。

 

空白の状態から始める

基本的に、プログラミングで何かを作る際、一から自分で考えなければいけません

どんな構成で、何の構文を使い、何を目的として作るのか。プログラミングの醍醐味でもありますが、これらをすべて自分で考えるため、かなりしんどいです。

ただ、基本を勉強するときは、コードや構文などを練習していくため、一から考える必要はないので安心してください。

 

プログラムの理解がハード

自分でプログラムを書いていく前に、プログラムを理解しないと、書くことはできません。

プログラムには簡単なものもありますが、システムを動かしたり、少し複雑な計算をさせたりする場合、プログラムの理解が難しくなります。

 

プログラムの例を載せてみます。

プログラムの例

#include<stdio.h>
#include<math.h>

int main(void){

float a, b, c, discriminant;
float kai1, kai2, real, imag;

printf("2次方程式の定数を入力してください。\n");

printf("a = ");
scanf("%f", &a);

printf("b = ");
scanf("%f", &b);

printf("c = ");
scanf("%f", &c);

discriminant = b * b - 4 * a * c;

if ( discriminant > 0 ) {
kai1 = ( -b + sqrt(discriminant) ) / (2*a);
kai2 = ( -b - sqrt(discriminant) ) / (2*a);
printf("2次方程式の解: x = %.2f, %.2f\n", kai1, kai2);
} else if ( discriminant == 0 ) {
kai1 = kai2 = -b / ( 2 * a );
printf("2次方程式の解: x = %.2f, %.2f\n", kai1, kai2);
} else {
real = -b / (2*a);
imag = sqrt(-discriminant) / (2*a);
printf("2次方程式の解: %.2f+%.2fi, %.2f-%.2fi\n", real, imag, real, imag);
}

return 0;
}

これは、2次方程式を解くプログラムですが、ぱっと見て何か分かりませんよね。最初の頃は、理解するだけでもかなり時間がかかりました。

 

プログラムの理解が難しいために、仕組みを理解できていても、プログラムを実際に書くことができない、というのはよくあることです。

 

エラーにイライラする

プログラムを始めると、誰もがぶつかる壁が「エラー」です。

エラーとは:プログラム中における誤字や、処理不可能なデータによって、動作できなくなること。

 

エラーが起こると、

・どこが違うのか分からない
・確認してもエラー箇所が見当たらない
・面倒でやる気がなくなる

 

このように、自分だけでは、何が間違いなのかが分からず、進まなくなるで、イライラにつながってしまうのです。

 

大学生のほとんどができていない

大学生の人は、周りにプログラミングができる友達がいますか?
ほとんどいないと思います。

 

プログラミングできるのは1割ほど

情報科の学生のうち、プログラミングができるのは、1割程度しかいないそうです。

驚きですよね。

私もその9割の一人ですが、それほど難しいということです。

 

 

一度はやるべき

プログラミングをした方がいい、とよく聞きますが、一度やってみることをおすすめします。

 

やってみないと分からない

プログラミングにかかわらず、何でもそうですが、やってみないことには、先には進みません。
その点を深掘りしていきます。

 

できなくても問題ナシ

プログラミングを一度やってみて、「これは無理だな」と感じても、気にしなくてOKです。

 

プログラミングはこんな感じで、自分には合わなかったな、と分かっただけで十分です。

 

違うな、と思ったら、プログラミングから離れてしまって大丈夫です。

特に失うものもないです。

何より、プログラミングを経験せずに考えまくるより、一度経験してしまって判断した方が、効率がいいし、本質をとらえていますよね。

 

向き不向きはあります

プログラミングを始める上で、おさえておいて欲しいのは、何でも向きと不向きがあるということです。

 

私も経験しましたが、無理に向いていないことをしても、思ったような成果が出ず、自己嫌悪に陥ってしまう原因にもつながります。

しかし、向いているのかどうかは、やってみないと分からないため、迷っているのであれば、一度やってみましょう。

 

 

独学はNGです

ここからは、プログラミングの勉強方法について書いていきます。

 

独学で陥りやすいこと

プログラミングの独学は、言ってしまうと、無理ゲーです。
その点を詳しく見ていきましょう。

 

先に進めなくなる

プログラミングの独学をしていると、最初は理解できることが多く、楽しく感じますが、徐々に難易度は上がっていきます。

分からないことがあるとき、本やネットに頼ることになりますが、イマイチ理解できず、次のステップに進めなくなることが多いです。

 

先に進めなくなったときが、一番つらく、勉強をやめてしまう原因とも言えます。

 

勉強が続かない

プログラミングを独学で身につけるとなると、自分との闘いになってしまい、勉強が続かなくなります。

これは、自分が悪いのではなく、誰でも続かなくなるものです。

 

人間は、意識だけで行動を変えることは困難です。

 

プログラミングの勉強が続かなくなると、どうなるかというと、「萎えて、辞める」の一択ですね。

 

目的がなくなる

プログラミングのスキルを身につけて、いい職に就くぞ。

最初は、目的があって、やる気がある、といったように、プログラミングの独学に前向きになれますよね。

しかし、勉強を続けていくことで、モチベーションは下がっていき、元々あった目的が見えなくなってきます。

 

今から頑張ろうとしている人にとって、これらは残酷に思えますが、これは本当で、実際に経験したことです。

プログラミングの独学は、強い目的意識があっても、続けていくことは難しいため、やらない方が賢いと言えます。

 

勉強する上での必須条件

悩んでいる人
ではどうすれば、勉強できるの?

ここまで読んでくれた方は、このように思うかもしれませんが、必須条件が一つだけあります。

 

教えてくれる人がいること

プログラミング学習の成功は、ぶっちゃけ、「教えてくれる人」がいるかどうかで決まります。

丁寧に教えてくれる人がいると、悩みを毎回解決でき、ストレスなく勉強を進めることができます。

一人で学習するのと、教えてくれる人がいるのとでは、進み具合が雲泥の差なので、絶対に外せない所です。

 

教えてくれる人の具体例として、

・友人
・先輩
・大学の教授
・プログラミングスクールに通う

このあたりですね。

一人での勉強は、基本的にNGです。

 

 

まとめ

今回の記事の内容をまとめていきます。

 

ポイント

・プログラミングは難易度が高い
・一度やってみるべき
・独学はNG

 

プログラミングは、他の仕事と比べて、かなりハードに考えることを必要とされるため、やりがいを感じられますが、レベルが高いという感じです。

少しでも「やってみようかな。」と思ったら、すぐにやってみるべきです。

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